地域 店名 解説
納戸町 ル・マンジュ・トゥー (Le Mange-Tout) 神楽坂の一軒家フレンチ。ミシュランで12年連続二つ星という超名店だが、谷シェフの繰り出す料理の数々は、基本に忠実ながら創造性に溢れ、名声に付き物の奢りなし。特別な日に、特別な人と。
南山伏町 アンティカ オステリア カルネヤ (ANTICA OSTERIA CARNEYA) 「カルネヤ」とはイタリア語で肉のこと。そんな店名通り、肉料理がメインのイタリアン。牛、豚、鶏といった基本から希少種のジビエまで、肉好きはもちろん、肉が苦手という人でも虜にしそうなバリエーションの数々。
神楽坂 ラトラス (L’Atlas) 支配人とシェフが、ホテルニューオータニのトゥール・ダルジャン出身と聞いただけで、何か得したような気分になれる本格フレンチ。ここではぜひ、本家の名物・鴨料理を。パリに行かなくとも気分はパリ。
神楽坂 ルグドゥノム ブション リヨネ (Lugdunum Bouchon Lyonnais) こちらは同じフランスでも南仏・リヨン料理の店。オーナーがリヨンの人だけに、内装から細かな調度品まですべてリヨンを再現。もちろん料理も、地元のビストロ「ブション」スタイル。お値段も手頃。
神楽坂 ラ・トゥーエル (La Tourelle) いかにも神楽坂らしい、佇まいも雰囲気も“小粋”なフレンチ。レカンなどの名店で修行した山本シェフの料理は、オーソドックスで日本人好み。親孝行にもデートにもピッタリ。
矢来町 ブラッスリー・グー (Brasserie Gus) 食材も調理も本格派なのに、お財布に優しい超人気ビストロ。特にランチはコスパ最高なので、できれば毎日通いたい貴重店。狭いお店なので夜は要予約。
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