地域 店名 解説
矢来町 串揚げはやし 本場大阪でも増えているヌーベル串揚げ店。価格も雰囲気も「二度漬け禁止」とは全く別世界だが、一品一品が凝っている上に上質な油でサラッと揚げてあるので、気分も舌も飽きさせない。
神楽坂 神楽坂 鉄板焼 中むら とにかく素材の良さに圧倒される。神楽坂で最高グレードの神戸牛が食べられるのだから、まぁ、2〜3万の出費は仕方ないか。15歳未満不可なので、大人のムードで大切なあの人と。
二十騎町 SECRETO (セクレト) 「秘密」と言う名の国籍不明創作料理店なのだが、この店のユニークさは訪れた人しかわからないだろう。同じ時間にスタートする一夜の体験そのものが料理という、レストランを超えたレストラン。当然予約は超困難なので覚悟の上で。
築地町 パティスリーサロン・ドゥ・テ アミティエ (Patisserie Salom de the Amitie) 我々昭和世代には一度では絶対に覚えられない店名。パティスリーというだけで尻込みしそうなオジサン世代にわかりやすく言うならば、要するに洋菓子店である。季節のフルーツをふんだんに使ったタルトなんかを見ていると、ただそれだけで幸せになる。カフェスペースあり。
神楽坂 アトリエコータ (ATELIER KOHTA) カウンター席に陣取ると、店主が目の前で作ってくれる贅沢なスイーツ店。こういったデザートを「アシェットデセール」というそうだが、コース料理の最後に出てくるデザートの一皿と言えばわかりやすいだろうか。もちろん、持ち帰りのケーキ類も豊富。
神楽坂 紀の善 あんみつといえば「紀の善」、「紀の善」といえばあんみつと言うほどの人気店。いつも食べているあんみつとどこがどう違うのかは、実際に行ってみなければわからない。ご飯ものもあるので、甘党じゃない人にもおすすめ。
神楽坂 サンルーカルバー (Sanlucar BAR) 神楽坂には面白いバーが沢山あるのだが、名店と呼べるかどうかはバーテン次第。酒をこよなく愛し、酒を極めたバーテンが供する一杯ほど、酒飲みにとって贅沢なものはない。その点、こちらのオーナーなら安心して任せられる。ああ、神楽坂の夜は更け行く…。
「市ヶ谷グルメ」メニューページに戻る
ページトップへ戻る